平昌オリンピック 施設の建設進捗状況

e0223652_11255412.jpg2020年のオリンピックが東京に決まったせいか当ブログ平昌関連記事のアクセスが倍増してます。




2018年に韓国で開催される平昌冬季オリンピックがヤバイらしい

平昌オリンピックはやっぱりムリみたいです


で、実際の平昌の競技施設の進捗状況を調べてみました。

開催地決定から2年後-施設の現況

冬季オリンピック誘致2周年現況・課題 ※ハングル(江原道日報 2013.07.05)


ネットで検索かけてもほとんどヒットしないってところがそもそもヤバそうなんですが・・・

競技場造成事業

※変動はあるけど為替レートはざっくり「1円=10ウォン」で変換してください

仲峰(チュンボン)アルペン

ココは開催が一番疑問視されている滑降のコースです。

総事業費に1095億ウォンがかかる仲峰アルペン競技場は、260万㎡規模で造成される。来月(2013/8)までにすべての設計を完了し、10月に着工する。1万2000人を収容することができ、コースは2015年に完成し、2016年に滑降ワールドカップの試合を行う。すべての工事は2016年10月に完了する。


100億の予算で3年かけてコースを完成させる予定です。

ボブスレー・スケルトン・リュージュ

17万7000㎡規模で、1万1000人を収容することができ、総事業費は1228億ウォンだ。平昌アルペンシアリゾートに建設され、2013年12月までに設計を完了し、2016年10月に完成される。


スノーボード

スノーボード競技場は平昌普光フェニックスパークの103万㎡規模で造成される。総事業費は205億ウォンで、1万4000人を収容することができる。回転8月までのコース設計の調査を終えた後、来年のツアーの造成計画を変更する。2015年3月に着工し、11月に完工する。


スピードスケート

江陵市体育施設だけで3万2446㎡規模で造成され、8000人を収容することができる。アイスリンクは400mダブルトラックに造成され、1311億ウォンが投資される。設計は2013年12月完了した後、すぐに着工し、2016年10月に完成される。


フィギュア/ショートトラック

江陵の造成され、2万9621㎡規模である。1万2000人を収容し、2個のアイスリンクが造成される。1361億ウォンがかかる。2013年4月に設計に着手し、2014年1月に着工し、2016年10月に完成される。


アイスホッケー

江体育施設だけで2万3523㎡規模で、総事業費は1079億ウォンである。1万人を収容することができ、競技場はオリンピックの後を検討して解体と組み立てが容易なように設計されている。2014年1月に着工し、2016年10月に完成される。

関東(クァンドン)大に5万1900㎡規模で6000人を収容することができる施設を建設する。総事業費は620億ウォンで、2014年1月に着工、2016年10月に完成される。


着工はおろか設計さえ現段階で出来ていないようです。

2016年に国際大会が軒並み予定されているのでその時が楽しみです。

進入道路建設

冬季オリンピック競技場の間のコミュニケーションを円滑にするために、9つの進入道路が建設される。総事業費は3552億ウォンで、2014年4月にすべての設計を完了した後、6月に着工、2016年末に完成されている。主要なルートは、△県道456号線(7.20㎞)△県道408号線(5.50㎞)△郡道12号線(1.75㎞ )△郡道13号線(4.22㎞)△農道路桃岩205号線(2.70㎞)と桃岩209号線(1.36㎞)△内部接続も龍坪(ヨンピョン)アルペン(2.36㎞)、珍富(ジンブ)駅(8.76㎞)、オリンピックパーク(1.26㎞間)である。

県道456号線 金坪(ガンピョン) ~ 横渓(フェンゲ)IC間は、2月に着工し、30%の工程率を見せている。

県道408号線 綿温(ミョンオン)IC ~ 普光(ボクァン)区間は7月に設計を完了した後、8月に着工する。


現状、県道456号線の30%が完成しているようですが、他は設計すら終わっていない様子。

これらの道路整備は会場間のアクセスのみで、仁川~平昌・ソウル~平昌間のアクセスはどうするんでしょうか?

そもそも圧倒的に不足しているホテルなどの宿泊施設建設のニュースが全くないのが謎です。


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by killingmoon581 | 2013-09-10 12:05 | 海外
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