宜野湾市の謎

e0223652_18513975.jpg左の画像はマンガ「ジパング」に登場する架空の哨戒機「うみどり」。

モデルになったのはオスプレイですね。




で、「最低でも県外」からのオスプレイ配備で俄然ヒートアップしている普天間基地。

この普天間基地、沖縄の宜野湾市ってところにあります。

自衛隊の基地もそうだけど日本にある米軍基地は旧日本軍の跡地にあるケースが多いのですが普天間基地は違うようです。

アメリカ軍が沖縄に侵攻・占領後に土地を接収して基地と飛行場を作ったらしいです。

今ならとてつもなく理不尽なんですけど、当時はガチで日本とアメリカは戦争してたのである意味仕方ない・・・ま、戦争なんて理不尽のカタマリみたいなものですから。

終戦後は、土地は民間から借り上げてるみたいですけどある意味民意を無視した形で強引に基地を建設したみたいですね。

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こちらの写真は飛行場建設前(1944年)の宜野湾市の航空写真。

建物が点在しているのが確認できますけどぶっちゃけ田舎です。

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2枚目は飛行場建設直後(1945年)の写真。1枚目とアングルが違うので解りにくいのですが飛行場周辺に建物らしきものはあまりありません。

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3枚目は2005年の写真。

なんか、もう・・・びっちりです 建物が・・・。

米軍基地のそばに住むとなんか良いことでもあるんでしょうか?

普通逆ですよね?騒音は煩いし事故の確率は高いし・・・

おまけに普天間基地って海軍の海兵隊の基地なんです。海兵隊ってのは戦争になったら真っ先に最前線に送られる部隊で訓練もきつそうだし荒くれ物が揃ってそうだし。

上の写真からも判るように基地自体は無理やり作ったかもしれないけど、敢えて繁華街のど真ん中に無理やり作ったってわけじゃない。むしろ逆です。田舎に基地を作ったんだけどなぜか後から基地の周りにワラワラと住み始めたとしか思えません。

米軍基地があっても敢えてそばに住んでるとしか思えないのですが、それを補える素晴らしいメリットがあるんでしょうか?

宜野湾市のHPをみてみると人口の増加は

1955年 18,649人
1960年 30,000人超
2006年 90,776人

なんか物凄い勢いで増えてます。市町村合併も無かったみたいなのでほぼ自然増っぽいし。

沖縄県全体の人口推移を見てみると

1955年 801,064人
1960年 883122人
2006年 1,361,594人

沖縄県は全国的にみても人口の増加率は上位です。これは、長寿の土地柄とリゾートっぽい気候のせいでしょうか?

それにしても県全体では1955年と較べると約1.7倍なのに宜野湾市は5倍弱くらい人口が増えてます。

飛行場の面積だけで市の面積の2割、基地全体で3割を占めるという迷惑施設があるにもかかわらずこの人口の増え方、何が要因なのでしょうか?

こればっかりは実際に住んでいる人じゃないと解りませんね。


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by killingmoon581 | 2013-08-16 19:38 | 政治・経済
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